1月29日、メルマガ376号(1月22日号)です。


ホワイトハウストランプ旋風が吹き荒れています。公約実現に向けて大統領令に次々サイン。政治家として公約を守ろうとする姿勢そのものは理解できますが、問題はその公約の中身。覇権国家の役割もプライドも放棄して「アメリカ・ファースト」を本気で具現化するならば、世界の力学は激変し、紛争を回避できないでしょう。大統領の言動は、他の政府高官の言動にも伝染しています。国連大使に決まったニッキー・ヘイリーの恫喝発言(「米国の意に従わなければ、同盟国でも容赦しない」との発言を行ったとの報道)には驚きです。日本は、毅然とした姿勢で米国と向き合うことが必要であり、媚びたり、服従することは、世界のためになりません。

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