4月11日、メルマガ381号。


シリアによる化学兵器使用疑惑に対して、米国トランプ政権は巡航ミサイル59発を発射して警告攻撃。シリア側は使用を否定。国連決議もない中での米国の攻撃は、国際社会に新たな不安定要素をもたらしました。大統領選挙中にシリア問題は米国とは無関係と発言し、シリア問題に米国がコストをかけることに否定的であったトランプ大統領。内政が混迷する中、世論の関心を外交に振り向けるという古今東西の常套手段でないことを祈ります。

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