7月20日、メルマガ388号。


前号で取り上げた古代ギリシャ以来の「正義論」の系譜。何が「正義」か、議論しても結論づけられないとお伝えしたところ、古代ギリシャ以来の議論術に関する質問をいただきました。ソフィストとは何か、ポピュリストとは何か、デマゴークとは何か。民主主義の本質と可能性が問われている局面だからこそ、本質的な問題を考えなくてはなりません。人間は「考える葦」です。考え、議論することを回避するようでは、世界の未来は暗澹としています。

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