5月23日、メルマガ401号。


今回はICO(新規仮想通貨公開)についてです。FRB(米国連邦制度準備理事会)やECB(欧州中央銀行)の金融政策は緩和縮小の方向に動いていますが、2期目に入った黒田総裁率いる日銀は超緩和継続を宣言。もっとも、国債購入額を漸減して「ステルス・テーパリング」を行っているとの見方もあります。いずれにしても、世界全体の金融緩和状態は続いており、様々な分野でバブル的な現象が発生しています。仮想通貨を利用したICOの隆盛もその一端。そして、ICOそのものも本来の姿から変貌。今後の展開が危惧されます。

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